top of page

刺繍機における糸切れ その1(一号)

  • 2018年3月8日
  • 読了時間: 2分

さて いつもブログを読んでいただきありがとうございます

一号です

一号はバッグへのこだわりを連載しているのですが 純粋な話もしてみないと

CANDARTという会社はどういう会社?となってしまうので今日は刺繍糸の糸切れに関しても

何回かにわけて連載していきたいと思います

というか弊社へのアクセス数はなかなか爆発的に増えているわけではないですが

ツイッタのフォロアーの皆さんの数が ありがたいことにある程度増加しておりますので

刺繍で世界を変えるべく 更に皆さんに興味をもっていただけたらと思っている次第です

話を戻して刺繍糸です

刺繍糸にはいろいろな太さや材質のものがあります

典型的には ポリエステルもしくはレーヨンを用いるケースが多いです

各々の特徴として

ポリエステル>引張強度がつよい 艶はレーヨンより劣る>大量に作る場合や 運動着や制服等何度も洗うことを想定しなければならない場合

レーヨン>引張強度はポリエステルより弱い 艶がある>あまり洗わないことを前提とし より美しく刺繍する必要がある場合

というような感じではありますが その特徴を活かした使い方を行うことが一般的です

私達の扱う刺繍機はもちろんこれら用途どちらにも対応可能ですが この辺のさらなる詳細は前回針の話をしているアカデミック4号様におまかせし 要点のみを記入させていただきます

それで本日の題目となる糸切れです

刺繍は糸を使う以上 糸切れは多かれ少なかれ必ず発生します

もちろんマシンは糸が切れたことを検知し直ちに停止しますのでこの点は心配ないですが 糸がよく切れるというケースもときにはあり その発生原因を掴まないで刺繍を行うと 止まってばかりで効率の良い作業はできないし また完成後のツヤ品質も低下する事になります

糸切れには大きく大別すると ササ切れ ぶつ切れ と言った区分けを行うのが業界の一般となっております

この写真で言うと左がササ切れ 右がぶつ切れの例です

ササ切れはは切れた位置に対して 広範囲に渡り糸の繊維が毛羽立った状態にあることがわかるかと思います 対してぶつ切れは切れたところ以外に糸に異常は見られません

刺繍機を扱う方は これら状態を把握し適切な対応を取ることにより 品質をより良いものにしているわけです

今日は刺繍糸の糸切れに関してその状態まで説明いたしましたが 次回はその発生原因に迫りたいと思います

一号


コメント


特集記事
後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
  • Facebookの社会的なアイコン
  • Twitterの社会のアイコン
  • Instagramの社会のアイコン

© 2017  CANDART.co.,ltd

bottom of page