針の話
- 2018年3月7日
- 読了時間: 2分

糸切れ、目飛び、針折れ...等々、刺繍品質トラブルに見舞われる事があります。
何が原因か調べるのは、お悩み物です。
刺繍に限らずですが...。
刺繍の場合
原因は針、という事もよくある事です。
前回の針取付角度のような作業上の問題もあります。
・糸切れ、目飛び、締まりが悪い...等々。
作業上ではなく、針そのものが原因という事もあります。
あれだけの高速動作で挿抜針をしますから、摩耗や変形も当然です。
・針先がつぶれたり
・針先が曲がったり
・針全体が曲がったり と結構ダメージを受けています。
でも、
布に金属が刺さってもそんなには...? と言われそうですが割と摩耗します。
条件が悪いと、
針と針板が接触したり、針と釜が接触したりと金属接触による変形や摩耗もあります。
ということで、
まず、トラブルが起きたら針の交換やチェックをしてみましょう。
直ぐに解決するかもしれません。
チェック方法は
・テーブル上で針を転がして、偏心していないか確認する
・指の腹に針先をこすり付けて引っかからないか確認・・・ケガしないでください
拡大鏡で見れれば確実ですが...面倒な方は試してみてください。
また、針の種類はたくさんあって、
針メーカーさんで用途に合わせたラインナップがされています。
使い分ける事で、より高品質、トラブルの少ない刺繍が可能と思います。
困った時には、これも試してみてください。

















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